犬のストレス

ワンちゃんは、ストレスを感じると人間と同じような症状を見せる

犬は人間のように言葉を介してコミュニケーションができません。私たちの言葉を完璧にわかってくれることもワンちゃんたちの気持ちを完璧に理解することもできません。

そういった面が愛くるしい反面、私たちも飼い主として彼らの変化や変調について、日ごろから気をつけておかなければなりません。

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犬がストレスを受けると

犬がストレスを感じると、しっぽを追っかけたり、食欲不振になったり、無駄吠えをしたりしてしまいます。食欲の減退は体にも影響があるので注意です。

急に食べなくなるのではなく、除々に食欲が減退していくのが特徴です。ドックフードを食べる速度が遅くなっていきますし、途中で食べるのを辞めてしまうこともあります。

 

また、犬がストレスを感じてしまうと、毛の状態も悪くなります。艶のある綺麗な毛が、除々にパサパサとした感じになることがあります。人間と同じように、ストレスによる体の変調は犬も同じです。

 

便秘気味にもなったり、出してもコロコロという便を出したり、下痢をしてしまうこともあります。人間でも胃に穴が開いたりするように、犬にとっても同様に健康を害します。

 

飼い主である前に家族

ペットとして犬を飼ったという前に、一緒に暮らす以上家族です。子供でも親でも同様にワンちゃんも同じ家族です。加えて、人間のように言葉を話せるわけではありません。

 

何を感じていて、何を思っているかの明確なコミュニケーションができないからこそ、私たち飼い主は彼らの変化や行動に注視しなければなりません。

 

子供でもそうですが、コミュニケーションをとることは犬にとってとても大切です。基本的に人間が大好きな彼らなので、遊んであげたり散歩してあげたりしましょう。ずっとお家に引きこもっていたり、遊んであげないことは、犬にとっても健康面でも良くないでしょう。

 

一緒に暮らすからこそ、家族だからこそ気に掛けてあげましょう。それが飼い主の数少ない義務だと思います。

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