犬の運動

犬の成長に合わせた運動と注意点

2015/03/09

犬にとって散歩や運動の時間は大事な楽しみです。ずっと家の中にいる。あるいは外でつながれたままというのは、ストレスの原因になり、ワンちゃんによくありません。

じっとつながれたままで運動が不足する、散歩に連れていってもらえずかまってもらえない、などが、ストレスの原因にもなってしまいます。我々が適度に息抜きをするのと同様に、ワンちゃんにも適度な運動はやっぱり犬たちにも必要なコトになります。

子犬の運動

生後3か月前後の子犬のあいだはむやみに外に連れ出す必要はありません。体も小さく、散歩の要領もわかっていない子犬には、適度に運動をさせ、徐々に散歩になれさせてあげてください。

室内でもボールなどを用いて軽く運動をさせてあげるくらいでも大丈夫です。そしてたっぷりの水分を与えて、よく休ませてあげるようにしましょう。

生後3か月以上になってきたら首輪、ヒモなどをつけて徐々に慣れさせていきます。最初は庭で遊んだり家の近辺をすこし歩いたりといった程度にしておきましょう。慣れてきたら徐々に散歩の時間を増やしたり、行動範囲を広げたりします。

成犬の散歩

成犬の場合はもう慣れているでしょうし、散歩に行くことでいっしょに運動を楽しみたいですね。できるだけ毎日、散歩を行いましょう。

犬の健康状態や体調をチェックする大事な機会にもなります。排泄物の状態も健康状態を把握するには大切ですからよく見ておいて異常があれば獣医に連れていくことが必要になることもあります。

犬は人間に比べてずっと地面に近いところを歩くため、特に夏の日中に散歩をすると暑さのせいでバテてしまいます。朝方や夕方など涼しい時間帯を選んで散歩するようにしてあげてください。できたら食事の前に運動をさせて、すこし休ませてから食事を与えてあげるのがいいです。

犬の変化を見逃さないように、ケアしてあげてください。家族の一員ですので、何か変だとおもったら、そのままにせず、適切な対応をしてあげてください。

-犬の運動