犬のストレス

犬のストレスサインと解消法は?

「犬だから」と勝手に決めつけてしまうことはとっても危険で、ワンちゃんも人間と同じで当然ストレスが溜まります。人間と同じように様々な環境やその時の精神的なことで複雑に絡み合いながらストレスを感じることがあります。

 

ストレスといえど、人間と同じで精神的なことから身体的な影響へと移ってしまうケースがやはりワンちゃんにもあり、注意が必要です。

 

 

ストレスという名の敵

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カミナリが嫌いな犬であったり、大きな音がするとしっぽを下げてそそくさと隠れてしまうケースもありますが、何も飼い主や家族との関係だけでなく、こういった出来事や環境等によってストレスを感じることも少なくありません。

 

ストレスによる影響は、例えば

◆食欲がない

◆食べても吐いてしまいやすい

◆下痢が多い

◆毛が抜ける

 

といったような様子が見られるときは犬がつよいストレスを感じているサインになります。また、落ち着きがない、無駄吠えが多いといった行動が見られるときもあるのでいつもと様子が違わないか注意深く観察するのが大事です。

 

 

家族としてのケア

IMGP0497人間と違い犬はストレスを訴えたりじぶんで解消ができないので、飼い主がワンちゃんの変化や状態を注意深く観察し、気にかけてあげることが大切です。

 

ストレスフリーな生活というのは、人間においてもなかなかあるものではないので、ストレスは適度に発散してあげましょう。

 

それこそ、いちばんよいのは散歩です。犬は本来せまいところでじっとしているのが苦手で走り回るのがだいすきなので犬が走りたがる時は一緒に走り、歩きたがったら歩き、休みたそうなときは休憩するなど犬のペースに合わてあげるのが一番です。

 

しつけの意味もあってつい人間のペースに合わせさせがちですが、時には犬のペースに合わせてあげることがストレス予防、発散になります。ドッグランなどを積極的に利用するのもいいでしょう。

 

 

散歩以外にも運動はできます、家でもボールやおもちゃをつかって遊んであげましょう。いっしょに遊んであげることは、触れ合いによってストレス発散だけではなく犬が満足感と愛情確認が得られるのはもちろんのこと、飼い主は犬の状態を把握できるという利点もあります。

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