犬の運動

夏の散歩中は無理にでも愛犬に水を飲ませる勇気を持つ

2015/12/15

夏バテが心配になる時期や暑い季節には、犬の散歩中に留意したいことがあります。人間でも熱中症が起こる時期では当然ワンちゃんにとっても対策や注意というのは必要です。

 

散歩中の水分で気を付けたいこと

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暑い時期や炎天下という状況では、水分補給がとても大切になります。人間においても、大切なことではありますが、全身毛におおわれているワンちゃんにとっても注意したいことになります。

 

こういった天気や季節の時には飼い主側が心を鬼にしなければならないときもあります。大好きな飼い主と一緒の散歩であれば、犬は疲れた様子も見せずにどこまでも歩き続けることが多いでしょう。

 

散歩のうれしい感情で犬の心が満たされているので、体の疲労状態を自覚して動きをセーブすることを忘れてしまう可能性もあるため、飼い主が積極的にケアしてあげることが大切です。

 

犬の一日に必要な水分量

犬が一日に必要な水分量(ml)
体重 水分量
2kg 190ml
3kg 260ml
4kg 320ml
5kg 370ml
6kg 430ml
7kg 480ml
8kg 530ml
9kg 580ml
10kg 630ml
15kg 850ml
20kg 1060ml
25kg 1250ml
30kg 1440ml
35kg 1610ml
40kg 1780ml

上記を目安に散歩に行く際は気をつけて水分補給をしてあげましょう。特に夏場については注意が必要です。あくまで目安としてますので、その日の気温や天気等を考えて大目に持っていってあげる法がいいでしょう。

 

また、飼い主にとっても犬が楽しそうに散歩していれば、ついつい長い時間をかけて歩くようなことは少なくありません。冬のような寒い日であればいいのですが、暑さを感じる夏のような日は注意深くなることが大事です。

 

 

散歩にもっていってあげよう

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散歩中の水分補給に必要なものは、容器に入れた水と小さめの皿のみです。小さなお皿であればそこまで荷物になることはありません。お散歩セットの中に入るくらいのお皿でいいので、持って行ってあげましょう。

 

散歩に出る前には、皿を洗い清潔に保っておくことは欠かせません。散歩の途中にのどが渇いていそうであれば、小皿に水を入れて犬に飲ませるようにしてあげましょう。

 

散歩中に水を飲ませる習慣を徹底させることによって、犬も慣れてきますし、そういった季節においては対策ができるので、夏に限らず、日頃からそういうものを用意しておいてあげることはおすすめです。そのうち小皿を視認しただけで犬は水を飲む心の準備ができるようになりますので、習慣化してあげましょう。

 

 

散歩は時間帯を気を付ける

yorkshire-terrier-320833_1280暑い時期の一番の対策というのは「時間帯」です。

 

日中は、日差しでコンクリート自体も熱くなりますし、地面に近い犬にとっては日中の散歩はとても危険です。中には、コンクリートで肉球をやけどしてしまうこともありえますので、昼の散歩は避けましょう。

 

朝のすずしい時間や日が暮れてきてからの散歩がベストです。夏は犬にとっても気を付けなければいけない季節になりますので、水分補給と合わせて散歩の「時間帯」には十分気をつけましょう。

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